GJAM ORIGINAL MUSIC

イベント情報のページ

こちらのページでは過去のイベントや、今後のイベント告知がご確認出来ます。

VOL.18 G'JAM
2017/07/09@スクエアTG

VOL.18 G'JAM

2017.07.09(SUN)にGJAM VOL.18が開催されました。

今回もたくさんのお客様にお越しいただき、GJAMを大変盛り上げていただきました。皆様へ出演者、スタッフ一同より感謝申しあげます。

ありがとうございました。そして今後ともGJAMをよろしくお願いいたします。

VOL.18 G'JAMのビデオ

【以下出演者情報(出演順) 例によって勝手なコメント付き クレームはすんなり受け入れます】

■Baboo Grass Panda

落ち着いてる感が増してきてなんか憎たらしいです(笑)

と言うのは冗談ですが、アンコールの足音、改めてじっくり聞かせていただきました。いい曲です。

■Fuzzist

ギター小僧たちがそのまま大人になって演奏しているイメージと言ったら伝わるでしょうか。もちろん少年から大人に成長しているので当然、深くなっています。MCも軽快でいいですね!

■がが

相変わらずよく考え込まれた歌詞、美しいメロディ。いつみても心地よく楽しめる音楽をやってくれます。

GJAM代表バンドとしてこれからもリードして行ってください。

■バルクヘッドユニオン

今回、Fuzzist VS バルクがひとつの話題だったのですが、爆音合戦のような様相となってしまった感がありました。まあ、ギター小僧達だからしょうがないか(笑)

Fuzzistさんにも言えることかもしれませんがもう少し歌詞聞きたかったです。

■角刈りデートクラブ

歌詞がすごいですね~、文学的な才能にあふれているバンドでした。「俺たちとデートしようぜ」ってのがデートクラブの由来なんですね。

メッセージ性の強いブルースで素敵な夜をありがとうございます。楽しませていただきました。

■BEERS SP

自分が出演したバンドなのでコメント書きにくいです(笑)

今回はプロ級のプレーヤーが手伝ってくれて私の無茶ぶりをほとんど吸収してくれて幸せでした。

ま、しかしながら反省点はつきないですね~だからこそ音楽は楽しいのでしょうか。

■ロック☆倉岡&Killer Bops

ロックンロール最高!という感じのバンドで楽しませてもらいました。

なんというか面倒なことは忘れて楽しもう!というスピリットが伝わってきました。

オオトリの大役、きっちりこなしていただき感謝です。

我々のリーダーが羽目を外しすぎてひどかった、との報告がありましたが大丈夫だったでしょうか?

またぜひとも出演お願いします。

一つ前のページへ戻る